現場の足場を鳶の方に組んでもらう。
高いところに看板をつける場合には、足場が必要になる。
足場は、通常高所作業車か工事現場でよく見る足場を組む。
なるほどね。こう言うやり方があるのかと、他の業種の方の仕事を見ていると、未だに発見がある。
作業を見ていると、単管を打ち込んでいる。
なるほどね。そういうやり方があったのかっと思った。
ついでに、職人さんの方たちの話を聞いていると、
「この状況の埋設物は深度600」
新しい事を一つ覚えた(^^
その他、打ち合わせと金物製作に頭を悩ませる。
鉄工所の職人さんゴメン。