俯瞰の目 社長業/ボランティア 2004/07/02

俯瞰の目
実は子供の頃から、自分の上に冷静な自分がいて(←霊ではない。あくまでもイメージ)自分を客観的に見ている。

今日、ある方の所にお邪魔して話している時に、フッとそんな事を思い出した。

今、そのときの状態が出来たらな~って思う。
「お前、サッサとやれ!」って怒るんだろうな(^^;

社長業をやると、怒る人がいない...いやカミサンだけだ。


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俯瞰の目で思い出したことがもう一つ。

ボランティアの方々とご一緒する機会が多々ある。
それぞれの主旨は素晴らしい方が多いが、どうしても偏りがちだ。
中には、主義主張を押し付けてくる御ナニ―野郎もいる。

迷惑なやっちゃ。

ボランティアを行っている人が主義主張に基づいてある一面しか見ていないのは何故なのか?

まちづくりに関しては...
・都市整備
・住環境
・ひとづくり
・交流事業
・交通整備

数え上げればきりが無いが、それらは複雑に入り組んでいる物だと思う。

一面ばかりを見てもしょうがないのだ。
例えば、

「緑の街並事業」
街路樹を植える事によって緑を多くし、住み良い町並みを作ろう!とした活動は全国にある。
しかしながら、その事業を商店街がある道路で植えてしまう。
街路樹があると、看板が見えなくなり、商店街が流行らなくなってしまう事もある。立地条件が大幅に変わる事もある。
経済活動が停滞すれば、必然と街がさびしくなるのは目に見えるのに、行ってしまうのだ。
結果的に、本来の目的である住みよい町が崩壊してしまうのである。

自身の活動だけではなく、他の活動や経済活動、住む人の意識、住む人のライフスタイル...などなど考える事はイッパイだ。
事業を行う為にはバランス感覚が必要である

組み合わせを良く考えるにあたって、
「俯瞰の目」
を持たなければならない。

看板の過去日記

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