いわゆるぬるま湯体質の業界を探すのは簡単だ。
そこに、熾烈な争いをしている業界が異業種参入すると、いとも簡単に駆逐できると言う。
探す方法は、広告が下手な業界、ましてや、何もしていないような業界を探すと一発である。
もっと簡単な方法は、コンサル会社のFがターゲットにしているところがずばりそのもの。
私が長年いる看板業界も最近狙い撃ちしているみたい。
その他にも、コンサル会社が狙っている。
それにしても、レベルが低いぞF。
ナメるのもいいかげんにして下さい。
今までは、小売業、リフォーム業、理美容業、などなど広告が必要だと言う認識はあるけど効果的な広告を打っていないところにコンサルと言う名の営業をかけ、チラシの作り方を教えただけジャン。
確かに、生ぬるい業界の看板業界かもしれないが、直接お客さんの広告物を作って直に触れた経験則があるのよ。
看板屋には潜在的なポテンシャルがあるのよ。
体系化、システム化していないだけ。←やる気が無かっただけ
もう少しノウハウがあるのかと思ったんだが...。
セールスの人は色んな事を考えるもんだと関心をする。
どのようにして、楽して営業効率をあげるか?については頭が下がる。
ま、ナンパと一緒だな。
しかも、大体の業種で応用が利く。
気づかないだけ。
気づいた時には、侵食されていたりする。
情報のアンテナを常に張っておかないとナメられるぞ。
くわばらくわばら。