儲かる社長が自分自身気がつかないことで、実行している事がある。
それは、「伝える」って事がうまい。
んな事わかりきっていると思うでしょ?
実際はほとんどの社長さんはお客さんに伝える事をしないんです。
言いすぎかな?言い換えますと伝えるのが下手です。
あらら、もっと失礼になっちゃったm(_ _)m
どんな商売も商品があってお客さんがなければ成立しませんよね。
それが企業相手だろうが、個人相手であろうが関係ないです。
また、商品はモノでなくとも、サービスでも同じです。
どんなに良い商品やスタッフの接客でも、お客さんに伝わらなければ何にもならないですよね。
その前段階で、神田昌典さんも言っている営業マンの目の前にお客さんを連れてくることの重要性があります。
儲かる社長さんの頭の中は、戦略の中に広告戦術を必ず組み込んでいるのです。
業種や環境によって広告戦術は変わります。
いかに効果的なツールを使ってお客様に知っていただくか?
いかにお店まで足を運んでいただくか?
儲かる社長はそれらを考えるのが上手です。
あなたが書いた企画書や事業計画の戦術部分には「伝える」と言う項目は入っている?
起業する為の実行計画にどの様にお客さんを集めるのかが書いてある?
今一度見直してみてください。結構抜けてる人が多いですよ。
かく言う私もそのうちの一人でした。