貧乏神が見えまっせ! 2003/07/13

久しぶりに看板ネタ。

お客さんと話していて結構多いのが、看板代金(広告費)をケチる方が多い。

「そんなにする(看板の金額)ンだったら、小さく作ってくれ。その方が安くなるでしょ!」って言う方がいる。

アホか!って心の中では思いつつ、決して口にはしない言葉がよぎる。
例えば、車の運転手に駐車場に入って欲しいのに、運転手から見えない看板を作っても仕方が無いのである。
あったり前じゃん、見えなきゃ意味が無い。
提案の看板代は6万円。畳2枚分の大きなもの。
それに対し2万円で出来るだけ大きいものがお客さんの希望。
でも、製作できるのは、せいぜいポスターサイズぐらい。
ビュンビュン走っている車から見えるわけ無いじゃん。

私の提案の効果を100ポイントとすると1/3の金額の2万円なら33ポイントであると思います?
答えはNO!あるわけ無いです。
ほとんどが5ポイントも行けばいいほう。
それなのに、4万円の差額を得したと考える方が結構いるのです。
よく考えなくとも、決して得したわけではないのに...
つーか、損しているのに~~。わかんないの~?って叫びたくなります。
単純計算ですと。
私の提案の場合
60,000÷100=  600/P

お客さんの場合
20,000÷5=  4,000/P

ポイントを来客人数に換算すると、お客さんに来て頂くのに
一人当たり600円の看板代に対し、4,000円もかけようとしていることがわかると思います。
あくまでも、大雑把ですし、私の主観も入っています。
しかし、このような間違いをしている人が結構多いのはなぜなんだろうと不思議に思うことがある。

看板屋、印刷屋、広告代理店の言う事を全て聞く必要は無いが、よく勉強された方が良いんじゃないかと思う。

自分もどこかで、同じ間違いを犯しているんだろうな...。

看板の過去日記

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