同じ著者の心理学の本を2冊読む。
あぁ、あちらこちらの有名コンサルが言っていた事が書いてある。
ネタ元ではないだろうが、読み進めていくうちにマーケティングネタとしてネットに転がっている事がいくつも書いてある。しかも高額で販売している事が書いているのである。
マーケ以外では、会議の方法や営業テクニックなど、応用できるものもたくさん事例として乗っていた。
この本はお買い得だった。
後は実践するかどうかだな(^^;
その本のタイトルは...
後で書き込もう。
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そう言えば、
アフリエイトやHPから収入を得るサイトが増えだして、一種の起業ブームになってくると、マーケティングや経営指南、戦略ガイドなどのサイトも多くなってきた。
その反面、お客さんを誘導するのは「もってのほか!」って意見も多い。
しかしながら考えて欲しい。
あなたは常に誰かによって誘導されているのである。
こんな事書くと反発した感情になるとは思いますが、チョッと思い出してください。
今年の冬に着る新しいコートが欲しいとします。
何故欲しくなったのか?
去年のでもいいじゃないですか?
周りの目を気にするから?
では、周りの人はなぜ、そのような感情を抱くのか?
周りの人の感情を抱かせた原因を作った人は誰なのか?
そこに何かしらの意図はないのか?
...
っと考えるとわかりますよね。
もっと簡単に言うと、
「今年の流行色は2年前に決まってる」
です。
そこには、メーカー、広告代理店、テレビ、雑誌がアリの様に群がり、買わせようと言う意図がありありですよね。
でも、普段は意識しないので、自分で着る服を選んでいるような気分になるのです。
洋服に限らず、生活のあらゆるものほぼ全てが広告やマーケティングによって誘導されているのだ。
上手なものが生き残り、下手なものは見向きがされないだけである。
マーケティングテクニックで、お客さんを誘導するのはおかしいと思うのは認識不足である。
本の名前はまだ後で。
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問い合わせいただいた不動産関係の会社へ打ち合わせに行く。
家を建てるのに頭金・引越し代などが全て0円って会社。
色んなこと考えるのね。
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会合に参加する。
二次会はススキノのワインバー。
三次会は忘年会の打ち合わせを兼ねて、スナックへ
みんなの頭が回っていない。
ぜんぜん話が纏らないじゃぁないか!
夜中なのに、無理やり電話を掛け回って何とか前進。
打ち合わせが進まないと、イライラするね