今日は仲間と花火見物。
花火会場のすぐそばにある、仲間の会社の屋上が会場である。毎年花火が
きれいに見える特等席。
今年も天気がよく、そこそこ風があったので綺麗に花火を見ることが出来た。
いつもありがとう>友人
ふと屋上から下を見ると人だかり。これだけいれば商売が出来ると考えるのは
誰でも考え付くこと。
実際に軒先で出店を出す人がいた。
しかし少ない。数件しかないのだ。
バブルの頃はもう少し多かったと思うが、これだけの人数がいればもう少し
商売っ気を出してもいいのではないだろうか?
お祭りにつき物の綿あめやヨーヨー、フランクフルト、焼き鳥、アクセサリー
などなど。
本当に商売っ気が無い道民性が現れた花火大会だと思う。