え~、後出しジャンケンのような話なので、ちょっとズルイのですが...。
イラクへの自衛隊派遣の問題ってありますよね。
その中で、地域の方に受け入れられていたり、受け入れられていないとか。
法律がどうのこうのは置いといて、自衛隊の皆さんありがとう。
さて、自衛隊派遣の当初にイラク国民感情が云々と言う話がありました。
端的に言うと「自国に他の軍隊が入るのは拒否したい」
そりゃそうですよね。
印象がいいものではありません。
でも、日本としては復興支援を目的としている。
軍事で出向くのではない。←一応(^^;
っとは言っても、鉄砲もって迷彩色の服を着ていれば世界中ほとんどの人は
軍隊が来たと思いますよね。
では、どのようにすればイラク国民にスムーズに受け入れられるように
出来るのか?
あはは、言いたい事はバレバレですね。
自衛隊の服装をピンクにすればいい。
確実に与える印象が違いますモンね。
世界中目立たないようにするのが軍隊なのに、ピンクの軍服はありえない。
人は自分の認識(自分内の常識)と違うと理解しようとする。
そこで、復興支援の活動を見てもらえば、少しは受け入れられやすくなると
思う。
ピンクの軍服を着ていると狙われやすくなるって?
迷彩色の軍服はアメリカ軍と混同しやすいことを考えると、よっぽど安全だと
思う。
もうひとつ。イラク問題においては、イラク国民に限らず世界中の
ほとんどの人は日本の貢献に対しての印象は、
「そんなことやってたのね」程度のことでしょう。
もっとアピールしても良いんじゃない?
ちなみに
今回の話、物事の一部だけを捉えています。
問題の本質的な部分や政治的に深い部分はあえて考慮していません。